沈金ペットポートレイト(遺影)|二枚屏風・高級ピアノ材|オーダーメイド
沈金ペットポートレイト(遺影)|二枚屏風・高級ピアノ材|オーダーメイド
写真とは違う、いつまでも心に残るペットの肖像
大切なペットは、かけがえのない家族の一員です。
毎日の暮らしの中で一緒に過ごした時間、愛らしい表情、ふとした仕草。
その大切な思い出を、写真とは異なる「工芸作品」として残すために、この沈金ペットポートレイトは生まれました。
お預かりした一枚の写真をもとに、越前漆器の沈金職人が、ペットの表情や毛並み、瞳の輝きまでを一線一線、手仕事で彫り上げます。
同じ写真から制作したとしても、職人の手による作品は一つひとつ表情が異なります。
そのため、この作品は世界に一つだけの、かけがえのないメモリアルアートとなります。
グランドピアノの高品質木材を使用
作品の台座には、世界的ピアノメーカーのグランドピアノの製造工程で生まれる木材の端材(余材)を使用しています。
ピアノには、世界中から厳選された産地の木材を、長期間に渡り乾燥・熟成させた高品質な木材が使用されています。
その製造過程で生まれた端材(余材)を、もう一度新しい価値を持つ作品として蘇らせています。
「音を奏でるために選ばれた木」が、今度は大切なペットとの思い出を残すための素材になる。
それもまた、この作品ならではのストーリーです。
越前漆器の伝統技法「沈金」
沈金は、漆を塗った表面に専用のノミで細かな線や模様を彫り、その溝に金などの金属粉を埋め込んで表現する、日本の伝統的な漆芸技法です。
本作品では、写真をそのまま印刷したり転写したりするのではなく、職人が写真を見ながらペットの特徴を捉え、一線一線を手で彫っていきます。
毛並みの方向、鼻や口元の表情、そして瞳。
細かな部分まで職人の感性と技術によって表現することで、写真とはまた違う、温かみのある肖像へと仕上げます。
二枚屏風という、日本らしい飾り方
12cm角の板を二枚組み合わせた、小さな屏風仕立て。
場所を大きく取らず、棚やキャビネット、サイドボードなどにも飾りやすいサイズです。
二枚屏風を開いて飾ることで、ペットの肖像と名前・メッセージを一緒に楽しむことができます。
リビングの一角に飾るメモリアルアートとして、また大切な思い出を置いておく特別な場所にもおすすめです。
お名前や記念日、メッセージも
左側の面には、ペットのお名前や誕生日、記念日、お好きなメッセージなどを金字で入れることができます。
例えば、
「○○ 2010 – 2025」
「いつまでも大切な家族」
「Thank you for being with us」
など、お客様の大切な想いを作品に込めることができます。
単なる肖像画ではなく、一緒に過ごした時間そのものを形に残す。
それが、Re Toneの沈金ペットポートレイトです。
制作の流れ
STEP 1|お写真をお預かりします
制作に使用するペットのお写真をお送りください。
表情がはっきり写っている写真がおすすめです。12cmサイズにまで拡大した写真をお願いします。
↓
STEP 2|職人が写真をもとに制作
お預かりした写真をもとに、越前漆器の沈金職人が、一線一線、手作業で彫り進めます。
↓
STEP 3|沈金による表現
彫り込んだ線に金粉等を施し、ペットの毛並みや表情を繊細に表現します。
↓
STEP 4|屏風仕立てにしてお届け
左側の屏風にはお好きなメッセージを金字で入れ、完成した作品をお客様のもとへお届けします。
世界に一つだけのメモリアルアート
写真は年月とともに色褪せたり、デジタルデータの中に埋もれてしまうことがあります。
一方、職人の手によって制作された漆と沈金の作品は、目に見える「形」として、大切な思い出をいつまでも身近に置いておくことができます。
大切なペットとの思い出を、写真ではなく、日本の伝統工芸として残す。
ご家族のための記念としてはもちろん、ペットを愛する方への特別な贈り物としてもおすすめいたします。
商品サイズ
* 二枚屏風(12cm×12cm×2枚)
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お問い合わせ
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オーダーメイドデザインのご注文の流れ
オーダーメイドによるデザイン制作も承っています。
お好みのモチーフをベースに漆工芸作家がデザインを制作しピアノパーツやスプーンに彩輝光蒔絵を施したり、大切なペットやご家族の方、お付き合いのある方のお写真をお預かりして沈金作家がポートレイトや飾り額などに沈金を施します。
お打ち合わせをしながらデザイン制作を進めさせていただきます。
STEP.1
retone.jpよりご注文
各「オーダーメイドデザイン」の商品からご注文いただくか、もしくは、当店へご相談ください。
STEP.2
デザインお打ち合わせ開始
お客様と工芸作家、当社にてメールもしくはLINEによりデザインのお打ち合わせを始めます。お好みのモチーフやデザインについてお聞かせください。工芸作家がラフスケッチ(モノクロ)を制作します。
ペットやご家族様のお写真を沈金で施す場合は、お写真をお預かりしますので当方までお送りください。
STEP.3
ラフスケッチご提示
ピアノパーツやスプーンに彩輝光蒔絵を施す場合は、ラフスケッチ(モノクロ)をご覧いただきます。デザインのご承認をいただきましてから制作に入ります。
STEP.4
お支払い
当社指定銀行口座へのお振り込みをお願いします。お振り込み確認後、制作作業に入ります
STEP.5
制作完成後、商品お届け
オーダーメイドの商品およびお預かりしたお写真等をお送りいたします。
京都伝統工芸の蒔絵と新技法の融合
金や銀によって華やかに、かつ繊細に描かれる京都の伝統工芸・京蒔絵の世界。
当社では、京都伝統工芸の技法「蒔絵」と、人工宝石の京都オパールを使用した新工芸の「彩輝光」を駆使し、世界に唯一無二のピアノの制作を始めました。
日本人の研ぎ澄まされた感性、京都で生まれた新素材の京都オパール、そして京都伝統の技が融合した新工芸が、あらたな空間を彩る「彩輝光蒔絵ピアノ」として京都の和空間を演出します。

京都生まれの新しい素材とそれを使った新しい表現法により、さらに独自性を高めて京都伝統工芸の「本物の良さ」を残していく手助けをしたいと思っています。
人の手でなければできないもの、人の手で創り上げたものは、それを見た時にほっとした温かみを感じることができます。
我々の願い、それは「本物の良さ」を大切に、いつまでも。
越前漆器(河和田)の沈金

日本の伝統が息づく、美しく丈夫な漆器
越前漆器は、福井県越前地方で受け継がれてきた日本の伝統工芸品です。
平安時代から続く長い歴史の中で磨かれた技術により、丈夫で使いやすく、落ち着いた上品な美しさを兼ね備えています。
職人の手仕事による丁寧な仕上げ
木地の加工から漆塗り、装飾に至るまで、すべて職人の手仕事で仕上げられます。
蒔絵や沈金などの伝統技法が用いられ、日常の食卓や特別なひとときに、上質な華やぎを添えます。
日常にも、贈り物にも
越前漆器は、その丈夫さと美しさから、毎日の食卓での使用はもちろん、大切な方への贈答品や記念品としても喜ばれます。
使うほどに味わいが増し、長く愛用できる漆器です。
伝統と現代の暮らしをつなぐ
私たちの越前漆器は、伝統技法を守りながらも、現代の暮らしに合うデザインや使い勝手にも配慮しています。
普段使いの器として、あるいは特別な日のおもてなしとして、越前漆器が日々の生活に彩りを添えます。
